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ワインの時間 {フランスワイン、イタリアワインを中心に飲んだワインの感想などを}

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ワインの時間 {フランスワイン、イタリアワインを中心に}

自宅で、レストランで飲んだワインの記録と、その時食べた料理との相性などの感想を中心に、コニャック、シングルモルト、ポート、リキュールなどの感想も記録していきます。
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グラハム ヴィンテージポート 1975 マグナム
グラハム 1975 マグナム
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

グラハム ヴィンテージポート 1975 マグナム

有名なポルトの酒商で、ヴィンテージポートなど年号入りポ-トの中では。最も芳醇で最も甘口の、そして最良の物のいくつかを扱うメーカー。
大部分のワインは、グラハム社所有のキンタ・ドス・マルヴェドス Quinta dos Malvedosで産出される。

今回の 1975 は大分熟成が進み、たとえば、88 などと比べ色がレンガ色になり、甘みも濃厚さは弱まっているが、熟成により角が取れ品格が上がっている。
マグナムサイズでありながら、¥15000 と、グラハムのオールド・ヴィンテージにしてはお買い得。これが 85 のマグナムになると¥25000 になる。


同じオールド・ヴィンテージでもグラハムのそれは、まだ甘みがしっかり残っている。テイラーになるともう少し甘さが控えめになっていた記憶がある。
バーで飲んだオールド・ヴィンテージと比較しても甘さはしっかり残っていた。


それゆえ、しっかりとしたハバナシガーでも引けを取らないし、逆にクラッシックなパルタガスとかパンチなどと、いい相性を見せると思える。
個人的にはボリバーのインメネンスあたりがよさげだと思う。



| ポート、ヴァン・ド・ナチュレ | 11:43 | comments(0) | trackbacks(3) |
ワレ 83 ヴィンテージポート
ワレ 83
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

ワレ 83 ヴィンテージポート


最も古いといわれるポートブランドで創業は 1670年だとか。
グラハムを甘口とすると、ワレはドライに感じるタイプ。とはいえヴィンテージポートとしてのドライであって、充分、甘味とうまみを堪能できる。


83 はさすがに熟成しており、ブドウの味わいを残しながらも、こなれた味わいでシガーとよくあう。
この日のシガーはラモン・アロネスのアジア限定リミテッド。
このシガーは中庸でサイズはダブルコロナより少し細く、少し短め。
ポートとは吸い始めにあわせたが、堪能できた。




| ポート、ヴァン・ド・ナチュレ | 13:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
クロフト ヴィンテージポート 1970
クロフト ヴィンテージポート 1970
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

クロフト ヴィンテージポート 1970

今回も京都のバー K6 で飲んだポートを。
ポートのメーカーとしては大手になるクロフトのヴィンテージ 1970 です。
前回のゴンザレス・ビアスはポートとしてはあまり知らないメーカーでした。
恐らく生産量もクロフトの方が多いと思われます。
クロフトは、最も古くからヴィンテージポートを輸出している会社の一つで、1678年創立。
バランスの取れたヴィンテージポートを造り、どちらかと言えば早熟の傾向があると言わ れているのですが、
この 1970 のヴィンテージポートは、まだ色も濃く、甘さもしっかり残 っており、グラハム 1970 のマグナムボトルのヴィンテージポートより枯れていませんでし た。
前回のゴンザレス・ビアスの 1963 と 7年違いで、当然、ブドウの出来不出来もありますか ら一概に言えませんが、
クロフトの ヴィンテージ 1970 はまだまだ持ちそうです。

シガーはモンテクリストのリミテッド 2001。ダブルコロナより少し短く、チャーチルとダ ブルコロナの中間くらいのシガー。
モンテクリストらしいクラシカルな味わいで、鋭角的で苦味、辛味、甘味、コクが同居して いる。
前回のベガス・ロバイナのリミテッドよりはインパクトは変わらないがパンチ力は穏 やか。
そのモンテクリストのリミテッドに全く負けないしっかりとしたそれで居て熟成した見事なヴィンテージポートでした。



| ポート、ヴァン・ド・ナチュレ | 19:06 | comments(5) | trackbacks(1) |
ゴンザレス・ビアス ヴィンテージポート 1963
ゴンザレス・ビアス ヴィンテージポート 1963
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

ゴンザレス・ビアス ヴィンテージポート 1963

京都のフレンチレストラン ボルドーお店のサイト)に行ったあと、いつも伺うバー K6 で飲んだヴィンテージポートです。
ゴンザレス・ビアスは辛口シェリーの代名詞とも言えるティオペペを作っているメーカーで、スペインの会社ですが、ポルトガルのワインであるポートも(当然ドウロ河流域でですが)ポートを作っているようです。
1963と、かなり熟成したポート。今まで飲んだ中でも最も古いもので、新品を空けてもらって飲みました。グラス単価いくらか忘れましたが、¥2500くらいだったと思います。

さて、このオールド・ヴィンテージ・ポートですが、大分枯れていて、果実的な甘味はあまり感じませんが、熟成感はさすがにかなり出ていて、若いポートの持つ直線的な甘さとは別次元の甘味がほのかに漂います。アタックは強くないのですが、奥行きはしっかりしていて、年月をかけた偉大な甘さと芳しさが楽しめます。
ただ、吸っていたシガーが意外と強く、シガーが勝ってしまいました。これくらいのポートになると、上品なシガーがよさそうです。

時間経過と共に開くかと思いましたが、リキュールなどを挟んだ後、時間を置いて飲みましたが、それほどの変化はなく、ここからは悠久の時の流れの中で、ゆっくりと変化していくのかなと想像できました。




| ポート、ヴァン・ド・ナチュレ | 19:11 | comments(5) | trackbacks(1) |