Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
RSS



リンクフリーです
バナー下記、お使い下さい。

ワインの時間 {フランスワイン、イタリアワインを中心に飲んだワインの感想などを}

SPONSORED LINKS

ワインの時間 {フランスワイン、イタリアワインを中心に}

自宅で、レストランで飲んだワインの記録と、その時食べた料理との相性などの感想を中心に、コニャック、シングルモルト、ポート、リキュールなどの感想も記録していきます。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
モルガンテ ネロ・ダヴォーラ 2003
モルガンテ ネロ・ダヴォーラ
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

モルガンテ ネロ・ダヴォーラ 2003
MORGANTE NERO D'AVOLA

イタリアはシチリアの赤ワインです。品種はネロ・ダヴォーラという聞きなれないもの。値段はレストラン価格で¥3500程度とかなり安いワインですが、味わいはボディーもしっかりしているし、バニラ香もするなかなかのもので、果実味もしっかり感じ、若いうちから楽しめるワインです。先日紹介したモンテプルチアーノ・ダブルッツォよりパワーを感じます。
実際、仔羊の煮込みのリガトーニや仔羊のソテーなど脂の香りが強い仔羊とあわせても負けることも無く、ゴルゴンゾーラのニョッキのように風味の強いものを後半にあわせましたが負けることもありません。

さて、このモルガンテ ですが、ウェブサイトに日本語が選択出来ます。そしてかなり詳細に情報公開もされていて、嬉しい限りです。以下、モルガンテのサイトから一部を引用しますが、詳しくはモルガンテのサイトをご覧下さい。

ブドウ品種  :ネロダヴォーラ 100%
生産地区   :アギリジェント、グロッテ、ラカルムート
醗酵      :ステンレスタンクで皮と共に18日間、
          マセラシオン・マロラクティック醗酵
熟成     :樽で 4ヶ月熟成後瓶熟 4ヶ月
初ヴィンテージ:1998年
年間生産量  :250,000本

※ マセラシオン・マロラクティック醗酵とは果汁の糖がアルコールと二酸化炭素に分解する主醗酵の後に起きる醗酵で、ワイン中の乳酸菌の働きで、リンゴ酸をまろやかな乳酸と二酸化炭素に分解される醗酵のことを言います。

| イタリアその他の地方 | 07:21 | comments(4) | trackbacks(1) |
カンパニョーラ・モランド モンテプルチアーノダブルッツォ 2006
JUGEMテーマ:ワインと料理の話

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

カンパニョーラ・モランド モンテプルチアーノダブルッツォ 2006

イタリアはアブルッツォ州のモンテプルチアーノ種から作られる軽めの赤ワインです。
イタリアではもう一つ、モンテプルチアーノと名前につくワインがトスカーナにありますが、こちらは、イタリア・トスカーナ州モンテプルチアーノ地区で作られたワインで、ブドウ品種はサンジョベーゼ種のクローンであるブルニョーロ・ジェンティーレ種で、お値段も高くなります。
アブルッツォ州のこのワインは、赤ワインのデイリーワイン。
たいてい、¥1000前後で購入できると思います。

私はこのワインも徳岡で購入。¥900 と赤ワインのデイリーワインとしては満足な値段。
外れても料理酒として使えると思い試しに購入しました。
(2004年版の商品が徳岡のサイトに残っています。
徳岡 カンパニョーラ モランド モンテプルチアーノダブルッツォ
2004

さて、小ぶりなボルドーグラスに注いで香りを嗅いでみます。
貧弱、いやこう言うと語弊があるので、穏やかと言うべきでしょうか。
少しスパイスを感じる香りです。
一口飲んでみても、アタックも弱く味も薄いが、この値段なら充分だし、軽い料理にならそこそこ楽しめるでしょう。

この日の料理は最初がモッツァレラとハモンセラーノ。
モッツァレラは牛のものなので、穏やかなこのワインに差しさわりがありません。
一方、ハモンセラーノはその塩味と独特の風味がワインを押しのけていました。


次いで鶏サラダ
これは赤ワイン用の前菜ですし、軽めの赤ワインであれば尚更問題を感じる料理では無いので無難にこなします。
ここまで飲んでみて、この前のキャンティと違い、味の落ちがありません。
変化が少ないというか、凡庸だけど、以外と飽きないというか。
キャンティと違い香りのバニラ香が無い分、落ちを感じにくいのかもしれません。

メインは豚肩ロースのパン粉焼き、マスタード風味のトマトソースでしたが、これもトマトにマスタードをしっかりきかせたものですが、充分、楽しめる味わいでした。

値段が¥900 であることを考えると、デイリー赤ワインとしては充分、満足出来うるものです。



| イタリアその他の地方 | 23:15 | comments(2) | trackbacks(2) |